雪国の仕事、半ドン

雪が積もりました。
朝から除雪機が動いて騒がしいです。
夕方、仕事が終わるとまっすぐ家に帰りたくなります。
そうなると夜は車の通りが少なくなっています。
寒いので早く家に帰って温かいご飯を食べたいですね。
ゆっくりとお風呂に入りたいと思います。
 
雪が降ると車の運転も事故を起こさないようビクビクしながら運転します。
嫌なものです。
そんな状態だと車社会の地方都市は外に出るのが億劫になるのです。
外出お控えると当然景気は落ちますね。
いいことないですね。
 
仕事の方もドカ雪が降ると駐車場の除雪が追いつかなくなりますし、
JRも動かなくなります。当然、営業開始時間が遅れてしまいます。
営業職は外出が億劫になります。
どうしてもという事でなければ無理して遠くに出かけない方が賢明です。
 
一層のこと仕事が動かない1月は週休三日が可能かもしれません。
もしくはどこか一日は「半ドン」でもいいかもしれません。 
忙しい時はガッーと働いて、
そんなに忙しくない時はガーッと休む。
どんな時でも8時間働く意味がわかりません。
多分ITも普及していないその昔、
どこかの誰かがやっているから8時間勤務がカッコいいんじゃないの?
そんなことが切っ掛けで日本中に広まったんじゃないでしょうか。
 
文盛堂も週休二日、プラス1月は週のどこかで半ドン。
働き方革命の一助になるのではないでしょうか。
  
ところで半ドン!?って。
 
調べました。
「半日」と「ドンタク」を合わせて半ドン。
ドンタクとはオランダ語で休日、日曜日を意味するそうです。
「博多どんたく」もここから来ているそうです。
 
じゃあ.

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