資格とシューズ

資格が崩壊しかけています。
資格を持っていれば食べていける時代は崩壊しました。
 
超難関の弁護士や医師は最強の国家資格だと思っていましたが、
仕事として成り立たなくなっている人もいます。
 
資格者は、どこかに雇われなければ資格を生かせません。
一般的には資格を生かせる就職先の
試験に合格しなければ何も起きません。
 
例えば栄養士の資格を持っていても
人気グルメサイト運営者の方が世間に影響を与えます。
また有名料理人の方が稼げている場合もあります。
 
情報が溢れかえる中、大学などで学ぶだけが
知識を得られる時代ではありません。
大学を出て資格を持っているだけでいきている時代でもありません。
 
逆を言うと知識を持っていても
組織に属していると仕事で組織の外側には出ることができません。
組織の仕事で結果を求められているのです。
言われたこと以外は勝手にやれません。
そこが大学生と社会人の違いであります。
優秀な人は、言葉は悪いですが
飼いならされてしまいます。
もったいない人が世間には多くいるのではないかと思います。
 
資格を活かす手段として、
独立があります。
優秀な人で経営感覚が伴っていれば、
今の時代、面白いことができます。
 
ナイキの創業者フィル・ナイトは
スタンフォード大学でMBAを取得しているが
引きこもりがちの営業下手。
しかし、ランニング好きでシューズのことに本気で
取り組んだ結果がナイキです。
 
面白い本です。
 

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ちなみに私も国家資格を持っていますが、
何の役にも立っていません。
ただ、それに向き合った時間は役に立っているのかな。
資格に縛られるより好きなことをして行く方が、
人生はハッピーだと思います。
印刷が好きだ…
 
じゃあ.