目的や手段

お金持ちはケチと言いますが、
ケチの人にはなりたくさりません。
ってことは、お金持ちにはなれません。
 
人生をお金中心で考えるから
お金持ちはケチって考えが出るんですね。
情けないですね。
 
お金のことなど考えず生きていると
お金持ちとか貧乏とかの基準はないはずです。
他の視点になるはずです。
 
人間中心なら、
明るい人は優しいとか、無口な人は意志が強いとか、
性格や容姿のことや感情とか中心で考えるでしょう。
 
生きて行く上でお金は必要なものですが、
手段でしかありません。
そのバランスが難しいのです。
 
印刷会社もお金が潤沢にあることに越したことはありませんが、
やはり目的は社会貢献です。
お金はお客様や会社に反映させる手段であって、
決してお金儲けが目的であってはいけません。
 
その辺をしっかりしないとお金に振り回される会社になって
社会には必要とされなくなってしまいます。
 
楽しい社会生活はお金より他にあると思います。
仕事もお金ではないと思います。
お金に縛られて嫌な仕事をしたところでろくな事はありません。
 
明るく楽しい家庭と職場。
理想ですね。
追い求めてみたいと思います。
 
お金に振り回され都市部で生活していなくてもいいのかもしれません。
理にかなった場所であればいいと思います。
   
じゃあ.

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