調整してもらった製版機。
二度三度と調子が悪い。
気温が下がる冬は何かとトラブルが起きるものですね。
ソフト的な問題ではなく機械的な問題。
東京から来ていただくのでスケジュールが合わなければ、
すぐに来れません。
毎年かなりの金額を購入して大お得意様になれれば
すぐに来てくれるのかも!?
それと出張費もバカになりません。
それより仕事が立て込んでいるので
そちらの方が間に合うか心配。
なんとかなるとはおも置いますが、
落ち着かない日々を送っています。
そんな時は遅れているオンデマンドの仕事を進めるのです。
オフセットの仕事をしていると
オンデマンドの仕事ってシャープさがかけていて
スカッとしません。
しかし、その辺の判断はお客様ですからね。
それとも、「いや、文盛堂は高品質のオフセット印刷しかしません!」
と、そう言い続けるのもありかと思います。
ただ悲しいことに地方都市だと市場がとても小さいのです。。。。
信念を通したいなら市場を変えることかもしれません。
市場が大きいところならメンテナンスもすぐに来てくれるかもしれませんからね。
じゃあ.