増税対応のシステム

2019年10月1日から消費税が8%から10%に上がります。
それに伴い、レジの注文が増えているようです。
システムのバージョンアップも多く行われているでしょう。
 
文盛堂はどうでしょうか。
販売管理ソフトはシステム会社からネットを通じて
バージョンアップされますので問題ないでしょう。
 
それとは別に独自に作った見積書があります。
これの使い勝手が大変いいのです。オリジナルですからね。
こちらも消費税を8%から10%に変更したものをすでに利用しています。
見積書に関しては納品日が2019年10月を過ぎる予定の物は
すでに10%が加算されます。
 
自社システムは対応が早いですね。
実はシステムとは大げさで単なるエクセルで作った見積りフォーマットです。
年間100通くらいの見積書ならエクセルでファイル管理しても対応に困りません。
本当はファイルメーカーproで作ればいいのですが、
office365にあるエクセルで十分用は足りるのです。
 
何でもお金をかければいいものを手に入れられますが、
自社に過剰ではないか?その判断は大事です。
儲かっていない文盛堂は過剰設備の積み重ねが会社の経営を圧迫するのです。
必要なものと不要なものそれを判断できるかが大事です。
 
じゃあ.

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