暇の定義と忙しい定義

年度末でバタバタしていらっしゃいますでしょうか。
2月、3月の印刷屋さんで忙しいところは、
学校関係や我が地域でいうと選挙関係の仕事をされているところだと思います。
印刷って例年年度末に忙しいはずなのですが…………。
そう、暇なんですw
そんな時は、来週から2週に渡り東京へ行くことになりました。
インプットです。
 
本当は仕事が落ち着いている時にアウトプットできればいいのですが、
時間の使い方が下手な文盛堂は暇な時にインプットするのです。
この辺は改善項目であります。
 
理想は、忙しい時に地味なインプットしておき、
仕事の谷間にエイッ!ヤー!でアウトプット。
そのように行動に移せればロスがないですね。
 
忙しい時は他のことに集中する余裕がないのが普通の人(私)です。
普通の人を一歩抜け出すのは至難の技とお思いでしょう。
しかしです。悲しいことに最近は日付を超えるまで働くことはありません。
久し振りにそれくらい働いてみたいものです。
忙しい忙しいといっても大したことはありません。(当社比)
ですので忙しい時にインプットするのも不可能ではないですね。
暇な時にアウトプットすれば「暇」が「忙しい」に変わります。
暇がなくなるではないですか!
 
今日の格言「暇なんて自分で作るもの」
 
隙間時間の利用というのでしょうか。
忙しい時に無理してスケジュールを入れてみるのも手ですし、
暇な時に忙しくするのが計画です。
 
じゃあ.



ネオ印刷会社に向け

新潟市に本社のある某ショールームへ行ってきました。
The document company
 
仕事で行ったのですが受注の営業活動ではなく、
お呼ばれされ効率化などの提案を受けました。

セミナールーム

てか、最初にこの企業の説明を受けたのですが、
理念とかを聞くと「良い企業だなぁ」と思うのです。
あくまでもその日の第一印象です。
 
社会に出て数十年の私が心に響いたのですから、
就活中のまだ社会に出ていない学生なんかは、
企業を理念や社是で判断しているところが大きいかもしれません。
当然、人の心に響くように作るものが理念や社是です。
 
余談ですが、新卒の求人活動をうまくやるには、
理念やスローガンをはっきりと説明し、
新卒の心をグッとつかむことができるかもしれませんよ。
 
話しは戻って、この時代、
どう仕事を集めるかが重要です。
なんでも仕事を集めれば良いと言うわけではなく
集めすぎて会社が大きくなっても
資金が行き詰まり大企業でさえなくなっていくのが現代です。
仕事の量を増やし利益率を上げる。
これが理想です。理想です。
 
また仕事で効率化できても顧客を増やせなければ何もなりません。
いろいろなツールを使っても最後は人ですね。
心が折れるほどの数値目標や活動でなく、その辺をツールに頼るのです。
 
そんな中、今までもあちこちで提唱していますが
地域とうまく対話していくのが印刷会社なのかなと改めて考えさせられました。
生産だけではなくコミュニケーションできるネオ印刷会社にならなくてはいけません。
まあ、いつも言いますが、
小回りの効く小規模事業所はアウトプットですよ。
 
じゃあ.

営業方法をね

のんびりしていたらバタバタしてきたー。
嬉しい悲鳴です。
 
仕事ってなんで月末に向かって集中するのでしょう。
印刷会社に限らず、いろいろな業種でそんな状況を聞きます。
社会的な構造なのでしょうか。
人間の心理的な面なのでしょうか。
 
仕事をする気は十分あるのですが、
仕事を集めることが下手なのです。
 
営業方法を考えなければいけませんね。
 
印刷会社の営業はとかく電話がかかってきてから動き出す
御用聞き営業になりがちです。
それって社内の誰でもいいのではないかと思います。
 
重要なのは、ドラッカー先生も言っておられます顧客の創造なんです。
 
うーん、考えなければいけませんね。

じゃあ.

印刷機の稼働率

1月も後半です。
今の所、小雪で雪は降ってもその日のうちに溶ける程度です。
 
ちょっとしたことをしたくて部屋を移動しなければならないのですが、
部屋の暖房をつけてもすぐには温まらず行動をためらいます。
社内の全室を温められればいいのですが、
そんなことをしたら光熱費の請求が恐ろしく
普段仕事をする所しか暖房はつけていません。
 
毎日毎日仕事で印刷機がフル回転していれば
機械の熱で社内が温まるのですが、
日本印刷技術協会の資料から
印刷機の稼働率は30%と言う結果が出ています。
 
1日8時間勤務であれば稼働は2.4時間。
週5日勤務で稼働は1.5日になります。
 
印刷準備やメンテナンスをしているのでしょうが稼働率が30%って。
印刷業界は大丈夫!?かと思ってしまいますが、
なんとかやっているので、この業界はやっていけるのでしょう。
 
印刷機に限らずCTP(製版機)、製本機の稼働率はもっと低いかもしれません。
それとも近年、機械の効率化により稼働率が低くても
生産性は上がっているのかもしれませんね。
 
印刷機の稼働率を上げるのが今年のキーワードかもしれません。
社内の暖房効率も上がり、一石二鳥です。
冬の場合に限ります。
 
じゃあ.

雑誌の休刊が

雑誌「MdN」が休刊です。
まだインターネットが普及していなかった時代に
デザイン、DTPの情報収集のために購入し
隅から隅まで読んでいました。
「MdN」に限らず雑誌の休刊が後を絶ちません。
残念ですが、時代の流れでしょうかね。
 
インターネットが普及する以前、
地方は雑誌からしか情報を得ることができませんでした。
現在では時間をかけインターネット上にある程度の情報が上がっています。
最新のニュースは紙に印刷して配布するよりネットが早いです。
新しい情報ほどネットが主流になった感じでしょうか。
 
その反対に変化の少ない固定した情報は紙が便利です。
すぐに取り出してパラパラと情報を得れます。
フライヤーやパンフレットをはじめ図録、マニュアルなどです。
 
しかし常に持ち歩けるスマホやタブレットの台頭で
簡単な情報や辞書はインターネットが早いです。
どちらにしろ住み分けが進んでいますね。
 
情報も紙とインターネットではどちらが向いているか。
質と量のバランスでしょう。
そこを考えて印刷会社の経営をしていかないといけませんね。
わかっていてもそれが難しいのです。
 
じゃあ.