人気の観光地と印刷会社

金沢に行って来ました。
メインは通称「インカレ」
全日本学生ハンドボール選手権大会の見学。
パンフレットには知り合いの名前が何名かありましたが、
試合には出ていたのかな。来年以降に期待です。
他に急遽、兼六園と金沢城公園見学。
  
兼六園の冬囲い 
兼六園
 
金沢城公園入り口の石川門
金沢城公園
 
兼六園には今まで記憶にあるだけで
4回は来ています。(5回かも…)
年々知識が深まっていくので
行くたびに歴史を感じ感動します。
さすが加賀百万石。
 
久しぶりの兼六園は朝早くから外国人が多いと感じました。
ニュースでインバウンド、インバウンドとは聞いていましたが、
ここまで外国人が多いのにはびっくりしました。
半分以上は外国人見学者だったのではないでしょうか。
アジア、アメリカ、ヨーロッパと言語で分かります。
 
新潟で生活しているとインバウンドの恩恵をあまり感じません。
同じ日本海側でこんなに違うのかと
日本を代表する観光地の凄さをあらためて感じました。
 
観光地として地域を盛り上げたいのなら
新規顧客とリピーターがどれだけいるかではないでしょうか。
兼六園や金沢市の新規顧客は外国人ですね。
「一度行ったからもう行かなくていいかな」となるような場所は
本物の観光地とは言えません。
そんな取ってつけたような観光名所は、
次第に廃れ、いずれは忘れられます。
 
東京は別格でそんな場所ばかりなのですが、
次から次へといろいろな場所で、
いろいろな変化があるので楽しめるのでしょう。
 
東京以外の観光地はまちの雰囲気が素晴らしいとか、
次から次へと仕掛けをするとかがないと忘れられます。
例えば海や山などはロケーションが素晴らしく観光名所になりうるのですが、
汚らしいトイレや休憩場所ではリピーターは望めません。
愛着の持てる道の駅や物産館、お店を隣接すればいい雰囲気になるのではないでしょうか。
近くの寺泊や鎌倉のあたりはそんな雰囲気なのかもしれません。
海や山もピンポイントで考えるのではなく、
その周辺施設なども含めて考えなければリピーターなど望めないのかもしれません。
また温泉や入浴施設なども同じことですね。
嫌な思いをしたところには二度と行きません。
 
せっかく印刷屋のブログなので
印刷会社にも置き換えてみたらどうでしょう。
お客様の訪れやすい印刷会社ってあまりありませんよね。
敷居が高く用事がなければ近寄りがたい雰囲気です。
お客様ファーストならば、そんな雰囲気をなくさなければなりませんね。
新規顧客は大事です。リピーターも大事です。
人が集まれば情報も集まり仕事も楽しくなるでしょう。
 
あ、兼六園をはじめ、金沢市は印刷物がいっぱい配布されていました。
印刷会社はウハウハですね。
ITより紙の印刷物が適していますね。
 
じゃあ.

今年も年賀状ですが

年賀はがきが発売されました。
 
2018年の年賀はがきは25.9億枚です。
ちなみに2016年は約30.2億枚、
2017年は約28.5億枚でした。
 
ご存知かと思いますが、毎年発行枚数は減っています。
このまま発行枚数が約90.88%ずつ減っていくと
あくまでも計算上ですが、
2042年には2018年賀はがき発行枚数の1/10になります。
その前にどこかの段階で年賀はがき事業が
赤字になるのでその時が辞めどきなのかもしれません。
 
日本郵便の社長はどこで年賀はがきの発行を止めるかが
悩みどころだと思います。
この事業が赤字がどうのこうのと言うより、
はがき、手紙という文化が過去のものとなるからです。
日本の時代がまたひとつ変わり日本郵便の
主力である郵便業務の売上げが伸びないとうことです。
事業形態を本気で考えなければなりません。
 
私はその時代をあまり知りませんが、
昔は年賀状印刷で毎晩遅くまで印刷をし、
忙しかった印刷会社は今ではどこへ行ったのか。
 
DM、はがき、手紙の印刷というより、
人に情報を伝える手段が変わってきたのですね。
情報の伝達手段が紙だった頃(今もまだ頑張っています)は
新聞社、印刷会社が主役でした。
それは過去の話で、
これからはITとAIと思います。 
 
そうなると情報伝達で仕事をしている場合ではないかもしれません。
コンテンツを作るか!?
かしナビの時代が来るかもしれない。
 
じゃあ.