先日、Macを適当にOSをアップデートしてしまいした。
どうせ脆弱性の修正程度と思っていたら、
最新のMasOS Catalinaでした。
「カタリナ」って読みます。
2019.6.に発表していたので知りませんでした。
結構、時間がかかったのはそんなことだったのですね。
知らないで最新OSにするのって素人感覚極まりないですね。
「知らぬが仏」とはまさに今回ですね。
最近のMacOSは地域名をつけるので調べてみると…
どうやらカリフォルニア州南部にある
「サンタ・カタリナ島」から取ったようです。
前回のMac OS 10.14は Mojave(モーハヴェ砂漠)、
いつだったかは(もう忘れた)、Yosemite(ヨセミテ国立公園)なんてのもありました。
カリフォルニア州の自然から取った名前をつけますね。
その辺はApple本社のあるカリフォルニアへの地域貢献なのかな。
なかなか判りづらいですね。
地域の人さえわかればいいのかな。
それはそれでオシャレです。
文盛堂も商品を開発したら地域へ尊敬の意として地域名をつけたいものです。
現在発行している「フリーペーパー かしナビ」は柏崎の「かし」です。
うん、地域貢献の一環をしているじゃないですか。
次の開発は「番神(Banjin)」とか「鯨波(Kujiranami)」とか海に関する地名がいいですね。
何を開発するか決まっていないのにコードネームを
先に決めるとは意味がわかりませんねw
ま、そんな裏目標も楽しみの一つなのです。
(ブログ: やっぱり裏目標を持つべきか)
やたら最新のOSにするとソフトや周辺機器のドライバなど不具合があるので
今までの経験上、仕事関係で使っている人は、
よく調べて、考えてからアップデートした方がいいです。
弊社は今のところ不具合はありません。
OSを戻すって大変ですよ。
じゃあ.