編集後記の執筆

以前……仕事とは別に、とある会報の編集後記執筆依頼がきた。
今時、原稿用紙が郵送されてきた。
追記でデジタルでの返信もいいとのことが書いてありました。よくわかりませんね。
今年度は新型コロナウイルスの影響で、その会の活動も編集活動も全くしていない。
それなのに依頼をお願いしてくるとはいい加減だと思う。
 
ニューノーマルとかウィズ コロナとかこれからの新しい生活が訪れる中で、いい加減なものは一掃とは言わないものの減っていくだろう。
 
みんながみんなコロナ禍で外出が減ったり、お付き合いが減ったり、いろいろと見つめ直す時間ができ、おかしいと思うことに思考が回るようになってきた。
あとは行動に出るか出ないか。
実際、時間があると言っても自分が一番大切であることに変わりない。
いろいろな会や不要なことは他人がやってくれている分には気にしないことが続くだろう。ってことだが編集後記は送信した。
軽く嫌味を書き込むことがせめてもの活動だ。ただ、校正が戻ってこないのは問題になっているのでしょう。
 
後日、電話が来て、「上の方から掲載できないと報告がありました。申し訳ございません。」謝られました。
事実を書くと掲載されないのですね。まあ気の乗らない会に入った自分が悪いのです。今後は整理しましょう。
 
じゃあ.

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