明日はクリスマスイブ

暗い業界と言われ、はや数年!? 数十年!?になります。明るい話題が欲しいところですね。いくら嘆いても業界が良くなることはありません。嘆いて業界が良くなるなら嘆き王になります。また業界がよくなったところで文盛堂が良くなることは決してありません。努力と運でしかありません。
個人的に、仕事が良くも悪くもなることは、運の占める割合が大きいと思っています。
私の場合は努力が足りないだけですが。。。
 
しかし、黙っていても時は流れて行きます。クリスマスもやって来ます。
日本のクリスマスは宗教との関わりが薄く老若男女が楽しめるのがいいですね。どうせ1度の人生です。いろいろと楽しみましょう。

会社でクリスマスパーティーをする余裕があるといいですね。皆さんを誘っても、社長一人のクリスマスパーティーでもいいじゃないですか(人には予定というものがありますからね)。
昨今、どうでもいいことのコンプライアンスとかアピアランスとか、そんなことで世の中が疲弊している感があります。ギスギスした世の中です。
細かいことを抜きにして、みんなで楽しめる世の中になって欲しいです。文盛堂がその一役を担えばいいのです。マザーテレサも言っておりました。「暗いと不平をいうよりも進んで灯りをつけなさい」社会の、地域の役に立っての企業です。
 
誰かクリスマスパーティーに誘ってくれないかな。。。

じゃあ.

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