文盛堂印刷所は7/1より第54期に入ります。
6月が決算期だったのですが、
特に何をした訳ではなく、いつもの通りに期を終え、
いつもの通り新しい期が始まりました。
まあ会計の年度であって税務上の考え方で、
それぞれの法人がそれぞれの期日で1年をまとめているのだけです。
国が法人から税金を集めやすいのでしょう。
しかし、法人は常に動いているので
仕事の途中で会計を閉めろとなってもどうなんでしょう。
決算書は一つの目安ではありますが、
最近は決算書がどうのこうのというのは違うかなと思います。
過去の決算でしかありませんからね。
決算書とにらめっこしても数字は変わりません。
利益が増えてくれませんね。
それより今後何をするかのか。今何をするのか。
それが大事です。
じゃあ.