ポロシャツの注文が入ってきています。社名を入れ納品します。
クールビズにポロシャツは良いですよ。襟がありフォーマルでいいです。
なぜ印刷会社がポロシャツにプリントできるのでしょうか。それはデータ作成が同じ工程なのです。紙に印刷するのと衣服に印刷するのは途中までが同じ工程なのですね。それもこれもデジタルのおかげです。
そんなんで、DMを作成しました。読んでいただければ幸いです。
![](https://i0.wp.com/bunseido.jp/blog01/wp-content/uploads/2024/04/17189d564749f824d8aacb751cc2dcdf.jpg?resize=584%2C411&ssl=1)
デジタルで仕事が入り混じってきています。テクノロジーの進化で設備ができればある程度の仕事ができます。手仕事が減り機械をセッティングしてボタンを押せば仕事をやってくれます(実際は簡単ではありませんが)。特殊なものでなければある程度は設備力でカバーできます。
印刷だって設備ができデータを受けられれば、ある程度の印刷物は作れます。あなたも設備しますか?
そうは言っても設備投資に見合う回収ができるかが最大の問題です。片手間では投資に見合う回収はできません。どの会社でも同じです。あれもこれもやると資本がつきます。今ある設備を利用して仕事をするのも一つですが、営業力は分散されがちですので、その辺を考えないといけませんね。
やはり選択と集中なのかな。少子高齢化がさらに進む今後は、地域のお店がなくなり仕事が激減することが叫ばれています。
ここでテクノロジーなのです。
じゃあ.