日本製紙連合会が発表した2024年10月の紙・板紙需給速報が発表されました。
概況は以下です。
紙・板紙の国内出荷は前年同月比4.1%増、3ヶ月ぶりのプラス。グラフィック用紙は2.7%増、33ヶ月ぶりのプラス……3.7%増に見えますが、その辺は気にしません。33ヶ月のプラスなのですから。
(リンクです 日本製紙連合会)
昨年同月と何が違ったのでしょうか。何が起きたのでしょうか。文盛堂では大きく変わったことはなく低空飛行を続けていますけど……

国内出荷が33ヶ月ぶりに増えたことは、その業界で仕事をしてしている者としては嬉しいことです。しかし、素直には喜べない一面があります。
ずっと低い推移でいたので、V字回復は今までの流れからは想像できません。これが業界の着地点なのかもしれません。今後、長い目でみれば多少増加する月はあるでしょう。全体的には減少傾向でいくのではないでしょうか。と、勝手に予測をしています。
企業は継続がミッションです。そんな中どうやって茨の道のミッションを遂行して行けばいいのでしょうか。業界は違えどみなさん悩みどころでしょう。
答えはなく、それぞれの置かれた環境によります。答えは1つではありません。複数存在しています。それぞれがそれぞれの環境を見据えて考えて行動するしかないのです。
じゃあ.