梅雨は気温が高く、湿度も高い。
とても過ごしにくいですね。
印刷会社に限らずですが、湿度が高い影響でいろいろ仕事に影響が出ると思います。
紙に印刷をしている会社です。
ポスター、パンフレット、冊子など紙に印刷をしています。
封筒なんかも紙に印刷してから加工しています。
そこで、湿気です。
これが紙に悪い影響を与えます。

まず、湿気を吸った紙は波打ったり、反り返ったりして、印刷機にうまく通らなくなることがあります。
特に薄い紙ほど影響を受けやすく、何度も紙詰まりを起こしてしまうことも……。
また、インクの乾きが悪くなります。
せっかくきれいに印刷できても、インクが完全に乾く前に次の工程に進むと、印刷面が汚れてしまったり、色がにじんでしまったりします。お客様にお渡しする商品の品質に直接関わるので、この時期は特に注意が必要です。
さらに、紙同士がくっついてしまうこともあります。特にコート紙ですね。
湿気で紙の表面が少し湿ると、重ねて置いた紙が離れにくくなり、作業効率が大幅に下がってしまいます。
毎年のことですが、梅雨の時期は気温に関係なく、エアコンをフル稼働させ、紙の保管場所の湿度管理を徹底しています。それでも完璧とはいかないのが現実。この時期を乗り切るのが、印刷業界の年中行事のようなものですね。
大企業のようにお金に余裕があれば24時間エアコンをつけれればいいのですが、そこまでの経費が捻出できません。
(電気代高いですね)
今年の梅雨は比較的カラッとしていて助かります。
利益を出し良い仕事をしたいですね。
しかし、今年度は仕事が薄い気がします……。
より頑張らないといけません。
自分に言い聞かせています。
じゃあ.