印刷会社がイベント企画をすると

コロナ禍が明けてイベントが活性化しているのではないでしょうか。
印刷会社がイベントを企画することを数年前から耳にします。目新しいことではないですが、印刷会社によるイベント企画は、業界の垣根を越えたビジネスモデルの一例と言えるでしょう。
また、こんなアンケートがあります。
(公社)日本印刷技術協会「設備投資から人材投資へ、非印刷事業の拡大を目指す」
 
印刷会社は、長年の事業を通じて様々な業種のお客様とお付き合いがあります。これらの関係を活かしてイベントを企画することで、新たなビジネスチャンスを創出できる可能性があります。
紙媒体の需要が減少する中、印刷会社は新たな収益源を模索しています。もちろん文盛堂もです。簡単ではないですね……
その中で、イベント企画は、デジタルと物理的な要素を組み合わせた新しいサービスとして位置づけられます。例えば広告や参加申し込み方法などデジタル化が考えられます。
コロナ禍で、オンラインでのやり取りが一般化した反動で、リアルな場でのつながりの重要性が再評価されています。「幸い転じて福となす」でしょうか。

みんながハッピーになれるイベントがいいですね
 
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イベント企画をする印刷会社にとってのメリット、デメリット
 
・メリット
その1. 従来の印刷ビジネスに加え、新たな収益源を確保できる
その2. イベントを通じて、顧客とより深いつながりを築くことができる
その3. 地域貢献を行うことにより企業イメージの向上につながる
その4. ノウハウを蓄積できる
 
デメリット
その1. 地域に専門会社がないので、技術、スッタッフ不足が挙げられる
その2. 外注費が大きくかさみ人口的に集客が少なく財政的リスクがある
その3. 準備に時間がかかり本業をおろそかになりがち
その4. 年間に多く行うことがない(マンネリ)ので新たな事業の柱にはおよばない
 
既存のようなイベントもいいが印刷会社が行うならデジタル技術をさらに活用したイベント企画や、他業種とのコラボレーションなど、さらなる進化が期待されます。地方都市だと技術的なイベントは難しいかな。
 
アフターコロナの社会では、従来の常識にとらわれない柔軟な発想と行動が求められています。印刷会社によるイベント企画は、その一例であります。既存の強みを活かしつつ、新たな価値を創造していく姿勢が不可欠となりそうです。
 
今まで幾つかのイベントに関わったことがあります。新たなことにチャレンジすることは新鮮であり面白いことであります。

じゃあ.

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