ゴールデンウィークから何日か経ちましたが、そういえば東京に行ってきました。
得意の日帰りです。
普段の日より少し早く家を出れば10時には東京に着きます。新幹線はすごいですね。で、東京に10時についてもお店は飲食店か美術館など公共施設くらいしかやっていません。
東京って11時頃から街が動き出します。地方都市から見ると殿様商売ですね。

渋谷にも行ってきました。
去年からさらに肥大していました。再開発中ですからね。
反面、私鉄でひと駅言っただけで閑静な住宅街だった。
混沌があるから閑静があるのだ。そこが背中合わせなのである。田舎は閑静だけど、それだけである。
JRの駅が混んでいるのであって私鉄の駅は住宅街になっています。うまく棲み分けができていますね。
それが計画されたのか、自然にそうなったのか。多分、計画されたのだろう。計画をミスっても修正をするのだろう。修正しないと大都市はカオスになるでしょう。
田舎は、まちが考えられていない。考えられているのかもしれないが、都市計画をミスっても大したロスはない。もっというと、まち作りの間違いを誰も指摘せず、気付かない。
土地があるので棲み分けの必要がないのである。
かつての商店街は、今、住宅の方が多く空き家も多いです。
郊外の方が店舗は多いでしょう。店舗の周りに住宅ができて行く感じです。

しかし、それが良いのかもしれません。住宅と渋滞が分散します。
地方は自動車社会です。渋滞することがロスなのです。
一部の国道は常に渋滞していますが、大した渋滞ではありません。流れてはいます。
また、店舗が点在しているので駐車場が満車で停められないことがありません。
一つの場所に店舗が集中するとちょっと買い物をするにも大変です。特に日常の買い物をするスーパーなんかはそう。
それがないので住みやすいのではないでしょうか。気付かないだけです。
地域から出ると自分の住んでいるところを見直します。
特に東京に行くと自分の住んでいるところを特に見直せます。
こんな鉄筋コンクリートのものを作る必要はなく、
・働く場所
・教育環境が整っている。
これが十分であれば新規定住者は増えるでしょう。
六本木や新宿で働く理由は……。タワマンに住む理由は……。
都内に住んでいても仕事帰りは別として、休日に山手線沿線にそう買い物に行かないでしょう。休日に六本木にそうそう飲みに行かないでしょう。
疲れますから。
買い物は、たまに都市部に行けば良いのです。
たまに都内で飲めば良いのです。
それが楽しいのです。
まち作りは東京の真似をしなければ地方は上手くいくと思います。
それが何かは商店街が力を失った(人がいない)ので、行政が考えるのかな。市民かな。
そこからかな。
じゃあ.