with the wind(風とともに)

紙の出荷の下がりが止まらない。
印刷屋は紙に印刷している場合ではない!?
出版や大企業の話しと楽観はしていられない?

いやいや、やはり中小零細の印刷屋は
目の前の印刷物に対し一生懸命向かうべき。
急な変化は起こらないので、
少しずつ印刷会社として時流適応していくことです。
 
「明日は明日の風が吹く」
良い言葉ですね。未来は誰にもわからない。
自分で開拓していくしかありませんね。
そのためにも今日の事を一生懸命やるのみ。
 
年度末に向けバタバタしてきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください