忙しくなっています。
受け皿が小さいのですぐに忙しくなる会社です。
ある方が、ボールペンを分解したら戻せなくなりました。
理由は部品点数の多さ。
部品点数は12点。バネが2種類入っています。
ビックリです。
外国製のボールペンは複雑に作られています。
インクカートリッジには
“Made in SWEDEN”と印刷されています。
なぜ、こんなに複雑なのか疑問です。
意味はあるはずです。
その意味に辿り着けません。。。
だいたい複雑なものは納得し感心するのですが。
わざと複雑に設計する訳はありません。
関係者に取材したいです。
日本の一般的なボールペンは100円もしないのではないでしょうか。
部品点数は4点くらい。少ないです。
シンプルな方が良いのですが、
日本製とこんなに違うと驚いています。
決して高いボールペンではありませんし、
古いボールペンではありません。