校正: proofreading

晴天です。
セミが鳴いています。
 
文盛堂の社窓から
 
世界の社窓から
 
修正をし校正を出す。その繰り返しが何度か。
やればやるほど訳が分からなくなる。
そして、一から打ち合わせ。
そんな事がたまにあります。
 
ある程度、美的感覚があると勘違いしている方のよくある落とし穴。
担当が自信を持って指示を出すものだから、
指示に従って行くとこうなる。
その自信はどこから湧いてくるのでしょうか。
この病気は治らないんでしょうね。
 
見積りを出してからなので、
相手は校正回数は何回やっても良いと思っています。
急な見積りでも、校正回数と期限を記入しないと行けませんね。
 
書類作成って不要と思うのですが、
校正回数を決める事は大事と思います。
これを忘れずに実行するだけで解決できると思います。 
 

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