有効求人倍率から思う

不安定な天気が続きます。
 
有効求人倍率の発表がありました。
全ての都道府県で1倍を超え新潟県は1.4倍でした。
25年ぶりの高水準だそうです。
25年ぶりって四半世紀じゃないですか。
 
景気が低迷していたんですね。
そんな中、柏崎はポイントを下げ1.14倍
全国に逆行しています。。。
 
有効求人倍率が高いということは、
人手不足が発生しています。
周りでも人手不足の声が聞こえています。
そんなに仕事があるのでしょうか。不思議ですね。
 
有効求人倍率は景気の目安と言われています。
しかし、倍率高いからといって
景気が良いと感じないのはなぜでしょうか。
それは昔の話しなのでしょうか。
 
不景気は続いているのが現状です。
続き過ぎてこれが普通なのかと思ってきました。
 
増える社会保障費、税金、手取りは減りストレスは増える。
この雰囲気を払拭できるハートを持って仕事をするしかありません。
実際、景気なんてものは気分的なところがあると思います。
見えないものと戦っている様な気がします。
 
これからは「好きなこと、得意なことを仕事として働く」に限ると思います。
そんな環境を作りたいですね。
ストレスフリーの会社にすることが理想です。
変化が求められ雨時代です。
印刷会社はどこへ行くのでしょうか。
 

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