地域と山菜と印刷会社

ゴールデンウィーク前の金曜日は
晴天です。
 
文盛堂の社窓から
 
文盛堂の社窓から
 
昨日は山菜をいただきましt。
それも調理されたものもいくつかあります。
ありがたいですね。
 
山菜を分けていただいた方は、
いろいろなところから沢山もらうそうです。
以前、我が家もいただいていたりしていたのですが、
最近は、すっかりもらわなくなりました。。。
 
その辺で、地域で慕われているかが、何となくわかります。
もし地域の大学生で卒業研究が決まっていないならば、
 
「地域で山菜のおすそ分け量と慕われ度」
 
というテーマで論文に取り組んでみるのもいいかと思います。
 
この研究テーマはフリーで使っていいです。
ただし使う場合は一報ください。
商用利用の場合は別途です。
 
そうこう考えていると、
やはり山菜を沢山もらえる人間になりたいものです。
しかし、山菜をもらえるのが目的になると
山菜に縛られ偽りの人間になってしまいます。
会社も同じことと思います。
 
それは、お金儲けが目的でお金のために親切な営業をしているようなもの。
お客様の前と取引先の前では手のひらを返したような態度の人と同じです。
会社の存在意義が違っています。
そうなるのは嫌なので、ここは普段のダメダメ人間の行いを一歩一歩あらためていくことです。
数年後には山菜が舞い込んでしょう。
(結局、山菜かい)
 
小規模事業所の印刷会社に至っては地域密着なので、
どれだけ地域に貢献できた結果で繁栄を続けていけるかと思います。
綺麗事ではないですが、目的が儲けになると
少しずつズレが生じて最後は姑息な会社になっていきます。
そんな会社を沢山見てきたなぁ。
 
さて、今日はいろいろあります。
時間通りには終わらせられるでしょう。
少しやっておきたいこともあるので
なるべく早めに終わらせ予習をしたいと思います。
 
じゃあ.

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