副業を勉強と捉える

政府が副業を後押ししています。
副業といっても様々ですが本人の体は一つです。
ほかの会社に属してがっつり仕事をすることは、
なかなかできないのではないかと思います。
 
企業側も中途半端な雇用は難しいでしょう。
しかし、空き時間を持つことができたなら
チャレンジ副業として週末起業なんていかがでしょう。
一掃のこと副業で起業がいいです。
そう経営者になるのです。
 
実社会で経営の勉強になります。
経営者の考えがわかります。
経営の事って学校では教えてくれませんからね。
 
学問で経済学ってありますが、
経済学者が成功した例はほとんどありません。
成功する絶対的な自信があるなら
経済学者自ら起業の行動を起こしますよね。
 
社長や理事長などトップの気持ちは、
なんとなく情報を得られますが、
やはり一度経験しないと真髄まではわからないものです。
経営者の気持ちがわかると仕事での取り組み姿勢も変わってきます。
みんなそんな感じになったら会社は発展します。
良いこと尽くしです。
 
お金を動かすトップの仕事って、
ほとんどの人は人生で経験できません。
経営者経験はすごく勉強になると思います。
あなたの知らない世界です。
規模が小さいとか、金額が少ないとか、ほとんど関係ありません。
大した金額ではない株式投資なんかは勉強になりません。
少額はリスクが大きいだけです。
 
小さくていいので本気で起業です。
自分への投資です。
いろいろなことを考えなければならないので勉強になります。
特にお金の動きがわかるといいでしょう。
 
その辺を企業側が後押しすることができれば
社内に事業部ができるかもしれません。
 
じゃあ.

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