草木にとって5月頃から急に成長が早くなる。
1日でたくさんの芽を出し、たくさん育っています。
晴天が続き、気温が20度を超えると絶好調になるのでしょう。
毎日のように雑草との対決を行っています。
雑草取りをしながら思うことは、
「雑草はどんな過酷な条件でも繁栄し続けるだろうな、たとえ人類が滅びても」
どんなにむしり取られようがどことから芽を出す。
除草剤を使った後もしばらくすると種が運ばれて芽を出し始める。
お花は手を入れてあげないときれいに育たない。
その点、雑草は誰の世話にもならず育ち次々と増えていく。
屈強にも負けず繁栄し続ける雑草は素晴らしい。
よく雑草魂とはいったものだ。
技術云々は知らないが、魂、マインドは参考にしなければならない。
様々な屈強にめげていられない。
会社経営も参考にしなければならない。
継続し続けることが一番の目的である。
じゃあ.