県外印刷会社からテレフォン

電話営業が来ました。
どこも同じだと思いますが、
いろいろな業種からメールや電話で営業されます。
  
コンサルやら訳のわからない営業メールは
迷惑メールボックスにポイ。
電話営業は話を聞かずして断ります。
時間を取られたくありませんから。
 
そんな中、今回は印刷会社からの電話営業がありました。
同業者ということもあり、
短い時間であれば話を聞くとその旨を伝えました。
やはり印刷営業の内容でした。
仕事が薄く必死なのだと思います。
文盛堂も仕事が薄く同じことで、
外注にお願いするほどの仕事量はありません。

文盛堂との違いを感じた部分があります。必死さです。
文盛堂には必死さがたりないなと電話でお話をしながら感じました。
 
コロナ不況で対策を何もしていません。反省。
静観しているだけです。
静観も一つの手かもしれません。
徹底して静観すれば良いのですが中途半端なのです。
 
静観を選ばないのであれば、
DM作るとか営業電話、メールをするとか
手はいくらでもあるのです。
変化しないのは替えられます。
 
必死ここう!

あっ、夢を想像することも並行に。
 
じゃあ.

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