印刷会社の二元論

二元論に意味はないと思います。
二元論とは二つに分けて考えることです。
大衆を振り向かせるにはもってこいのテクニックかもしれません。
 
例えば、
・仕事でSNSは、必要か、不要か
・あの人は、草食系か、肉食系か
など
 
極論になりやすく、
ナンセンスかなと思います。

現代の我が国は、
個の思考が重要です。
法律を遵守すれば、
あれも有り、これも有り。
正解なんてありません。
 
田舎ほど個人の意思を出しづらい面がありますが、
人と同じことをすれば正解ということではなくなっています。
 
印刷会社は斜陽産業だ。
紙は無くなる。
IT取り入れなければいけない。
 
こんなことの二元論は無意味です。
説明は不要ですね。
自分が印刷会社をやりたいのなら
やればいいのです。
必要なら取り入れればいいのです。
 
自分がウイルス不況でブレブレなんですね。
あ、ウイルスのせいではないですね。
 
じゃあ.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください