エアコンが壊れました。
基盤交換でした。
今は修理が混んでいないので2日ほどで修理完了。
まだ雪も降らず他の暖房機器で数日は乗り越えられるので我慢できました。
これが12月で寒く、混雑で1週間の修理待ちだったら……どうしのいだでしょうか。辛い思いを想像したくありません。
異常気象もあり空調機器は現代では重要です。暑すぎ、寒すぎると仕事の効率が落ちてしまいます。また仕事の機器が精密になったので、暑すぎ、寒すぎはセンサーが反応しエラー表示で立ち上がりません。
即ち仕事ができないと言うことになります。
そう思うと空調は大きい機器で一括に賄うより、小さい空調機器のものを複数設置する方がいいかもしれません。
1台壊れて修理待ちでも他の空調機器が動いていればその間はなんとかなります。
寒くなったり暑くなったり、必要としている時に空調機器はなぜか壊れます。
コストはかかるかもしれませんが危機管理ですね。
仕事で空調機器は重要です。
たまには良いこと考えます。
じゃあ.