なかなか難しい差別

なかなか天気の移り変わりが激しい秋です。
「女心と秋の空」とはよく言ったものです。移り変わりの激しいことを言った言葉ですね。
 
んっ、ちょっと待てよ。。。現代に照らし合わせると男女差別になるのではないか。女だけが気分の移り変わりが激しい訳ではないでしょう。男だって気分の移り変わりが激しい人もいるよ。とか言われかねません。
 
どれが差別化は受ける人によって違います。また、女性らしさを売りにする人もいるでしょうし、男性らしさを売りにする人もいます。自ら差別化を率先する人もいるのです。
なかなか全員の思考を統一するというのはできないものです。外国語では男性名詞、女性名詞とかあるのでより難しそうです。
 
仕事は差別化が大事だ!御社の強みを出しましょう!とか言われます。この辺は差別大歓迎なんですね。
しかし、これが意外と大変で、同じ国でほとんど同じ教育を受けてきた人たちから少しくらい抜き出ることはできても、大きく抜き出るのは並大抵ではないでしょう。非科学的なことは信じないのですが意外と運が関係していそうです。
 
まあ差別が良い悪いではなく、差別化しないところはせず、差別化するところはしようということですね。
頑張ります。
 
じゃあ.

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