webでやろうと思うと、ある程度のことはできます。しかしプログラムシステムを組み込むのでやろうと思うことの数だけそれなりのお金がかかります。
例えば、受注を受けて、見積書を作って受注伝票、納品書、請求書……人間がその作業をやることは普通ですね。それを専用のwebを構築して自動でできたらすばらしいです。しかし、コスパを考えたら作らない方がいいでしょう。また修正、修正の繰り返しでちゃんと使えるようになるまで時間も相当かかります。
国や大企業のように潤沢に資産があれば力技で構築してもらうことは難しくないのでしょう。普通の事業所ではそんなの作ったら時間とお金ばかりかかって運用前に潰れてしまいます。
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で、何がいいのかというと。。。ある程度既製品のシステムを利用して事業所がそのシステムに合わせるのです。結局はコスパです。利益を産んでくれないモノへの投資は余裕のあるところでないとできません。システムに人が合わせるのです。
それが文盛堂の生き延びるためのDXです。
最近、DXって言わなくなったな。。。
じゃあ.