柏崎の夏を告げる「ぎおん柏崎まつり」

今日から3日間にわたり(7/26海の大花火大会は順延あり)が行われます。
リンク先: ぎおん柏崎まつり(柏崎市)
 
今日からが、柏崎の夏本番という感じが染み付いています。そして、ここでも少子化の影響も大いにあり、マーチングパレードとか、子供・子ども・こどもが参加するぎおん柏崎まつりは寂しさが隠せません。いろいろ影響がありますね。

ぎおん柏崎まつりは、7/24, 25, 26と固定日で行われます。何曜日の開催かはその年によって変わります。閻魔市も同じですね。
歴史と伝統を重んじるのでしょうが、今は令和で21世紀ですからね。変化するものが生き残るとダーウィンさんも言われ実証されているのではないでしょうか。
ここで変化できないと隣の市の大きな花火大会に飲み込まれる可能性もあります。過去に最強の恐竜は滅びました。どちらが先に変化できるか。実は、ものすごく気にしています。
最強のものが変化したら。。。これはもう太刀打ちできません。
  
お客様のことを考えるとイベントは週末を絡めるのが常識です。よく聞く、〇〇フェスティバルとか、〇〇祭とか、平日にやるイベントってほとんどないでしょうね。ビジネスショーじゃないんですからね。
 
夏は毎週末に、そこそこの規模のイベントが行われたら楽しいのにな。市民の活躍の場が広がります。
 
コロナ禍の明けた今年の夏を楽しみましょう。
もちろん仕事があっての遊びです。仕事が少ないから夏はイベントが多いのかな!?
文盛堂だけ!? 

じゃあ.

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