先日、使わなくなった機械の搬出を業者さんに依頼しました。
三相のケーブルを手際よく切断し搬出します。2階の窓からユニックで吊って出す予定が……上手く出ず、少し分解して手で持って1階から出すことになりました。
職人さんは一人で来たので、手が足らず手伝って運び出すことになりました。
へっぴり腰の私に気を遣ってもらいゆっくりやってもらいました。

カッコいい人はこんなの飲んでいるのかな
まあ、20代か30代の体力がある職人さんは惚れ惚れしてしまうくらい現場で状況判断しながら手際よく仕事を進めていきます。
一人で何回も階段を往復し重いものを運びます。
絵に描いたような男性像です。
私に彫刻の能力があったら職人さんをモデルに彫って石像を会社の前に置きたいです。
体力はもとより、現場での状況、あらゆる難関が訪れてもそれに耐え、次の行動に移せます。
かっこいいですね。
現代人は、学生も含め、言われたことをこなすだけ、次の一手が出てきません。
毎日、机に向かっているだけでは、無理難題の多い現代で対応できません。
指示を待っているだけです。
経験がないので自信ある行動が取れないのですね。
いくら講義を聞いても能力は育ちません。AIにプロンプトを打っても能力は育ちません。
経験のみ能力を育ててくれるのです。
自分がやらないと適当なことを言えます。サッカーのできないファンが戦術を唱えるのと同じですね。現場やサッカースタジアムでは、それぞれ変数が多いのです。
想定外の難題にぶち当たった時にどうするか。
状況判断が的確にできるのか。できない場合は次々と案がでて向かってくる難題に耐える場面があり、それをこなしていけるのか。
そんなのことを見れた1日でした。
体力があり、耐性があれば多少のことには凹まずやっていけると思う。
仕事ができるってカッコいい。
じゃあ.