暇と退屈と趣味

外で、ぼーっとしていたいものです。
そんな気持ちになるのも、普段セコセコ(セコイではありません)しているからではないでしょうか。
光があるから影がある。表があるから裏がある。
片方だけでは、成り立たないのです。

文盛堂近くの神社横です。
緑を見ると落ち着きます。また青い空は心がスッキリします。
そう思うのも、暑い日があったり、寒い日があったり、雨の日があったり、風の日があったりするからでしょう。
 
暇が続くと、次第に辛さの方が先になってしまいます。
また、頭や手を使っていないと、いざ何かをしなければならない時は面倒が先になって、退屈します。気力が出ません。
 
忙しい時があるから暇を求めます。
たまにできる暇を充実させようとするのです。
暇は、辛いのでそれを避けるために人は趣味を求めます。
 
ここで、おすすめ本です。
「暇と退屈の倫理学」國分功一郎 著(新潮文庫)
 
その趣味を見つけるのが、また一苦労ではありませんか!?
周りに趣味がない人が結構多いです。
モノやグルメに走ったところですぐに飽きます。
財布の都合もあるので、何でもって訳にはいきません。
 
究極は、仕事が趣味ではないでしょうか。
退職しても、しなくても、家でもできる仕事がいいです。
今の時代、意外となんでも売れます。
これもインターネットのおかげです。
 
絵描き、モデラー、放哉、ライター、陶芸、フォトグラファー、プログラマー……
そんなものが思い当たります。
まだまだあるでしょう。
 
仕事にならなくても趣味になればいいですね。
今からでも遅くないので、いかがでしょう。
 
じゃあ.

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