苦境のはなし

こんな記事を読みました。
「特売チラシも「デジタル化」で打撃 「印刷業」苦境、廃業最多に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/775bc6508679fb67282855cfc2e179a07c33f386
 
まあ、現実です。
 
最近、いろいろなニュースを見ていると、
「苦境」という言葉をよく目にします。
 
印刷業界もそうですし、
飲食、建設、小売、出版……。
どの業界も、苦境の中にいます。
 
人手不足、物価高、人口減少。
そしてデジタル化。
 
少し前までは、
「そのうち戻るだろう」と思われていたことが、
戻らないまま定着してきています。
 
特に地方は、
変化がゆっくりなようで、
実はかなり急激です。
  
気づいたら、
昔あった店がなくなっていたり、
知っている会社が静かに閉じていたりします。
先日も、地元紙で、M&Aの記事を目にしました。
正直、明るい話ばかりではありません。
 
とはいえ、
悲観して止まっていても、
状況が良くなるわけではありません。
ここは、いつの時代も変わりません。

結局のところ、
それぞれの場所で、
それぞれが考えていくしかないのでしょう。

大きな会社のやり方を真似しても、
同じようにはできません。
環境が違いすぎますからね。
地方の小さな会社には、
小さな会社のやり方があります。
 
派手ではなく、
急成長でもなく、
少しずつ続けていく。
 
最近は、
それが一番強いのかもしれないと思っています。
  
苦境の中でも、
仕事をしている人はいます。
店を開けている人もいます。
考えながら、
続けている人もいます。
 
文盛堂も、
そんな一つですよ。
ほとんどのところは状況が同じなのです。
環境は違いますけど。
 
動くか、止まるか、
淡々と動こうっと。
 
じゃあ.

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