日本製紙の価格改定から考える

先日、日本製紙から印刷・情報用紙の価格改定が来ました。
毎年価格改定です。
2026年11月は、10%以上の値上げ幅でしたが、
今回は、15%以上の値上げ幅とパワーアップしました。
ホルムズ海峡の影響でしょうか。
半年ごとの値上げとは、安易に見積もりができませんね。
 
そんなことを考えていると王子製紙が価格改定が来ました。
今までだと数か月遅れてから王子製紙は価格改定だったのですが、
こんなにすぐに価格改定を発表するとは、
いろいろ大変なのでしょう。
 
それより、製紙メーカーの心配より
文盛堂の心配をした方が良いですね。
 
昔は、
数年に一度価格が変わるかどうか、
そんな感覚だった気がします。
 
今は、
紙だけでなく、
インキ、運送費、電気代など、
あらゆるものが値上がりしています。
そうでなくても仕事が少ないのに……
 
お客様も大変でしょうし、
印刷会社も大変です。
あらゆる産業が大変です。
  
どこか一か所だけが苦しいのではなく、
みんな少しずつ苦しい。
そんな時代なのかもしれません。
  
それにしても、
これから半年ごとに用紙が15%値上げになるのか……
それって、なかなかのインパクトです。
(どこかで落ち着くのかもしれませんが)
 
この先どうなるのか、
正直なところ、
私にも分かりません。
分かるはずもありません。
 
株価は上がっています。
ハイテク関連は絶好調のようですね。
 
膨らんだものは弾けます。
弾ける日はいつなのか!?
最近だと、2000年に、ITバブルが弾けましたね。
その時に、似ているのか、似ていないのか、心配です。
 
まあ、私は投資家ではなく印刷屋なので
その辺は思いつきで語っています。
参考になさらないでください。
 
最悪のシナリオを考え、
その準備は何をすればいいのでしょうか。
何とか生き延びないといけませんね。
生き残れば何とかなります。
 
じゃあ.

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