20日です。締め日です。
来週には請求書を発送します。
文盛堂のシールを作りました。
シーリングワックス風のグラフィックです。
直径33mmと少し大きめですので迫力があります。
直径25mmくらいにするとBUNSEIDOの文字が読みづらくなるので
BUNSEIDOの文字をBDとかにした方がよさそうです。
それも良いかなと思います。
封緘のワンポイントで貼ってみます。
取引先の方が「文盛堂は変わったシールをつくるなぁ」と
少しでも和んでいただければと思います。
ロットの少ない箱など梱包材、モノ自体に印刷するとコストがかかるので、
既製品の箱やモノなどに直接印刷ではなく、
シールを貼ることでコストを下げることができます。
このほか色々な形に切り抜くことができますので、
青果店さんならバナナ型、魚屋さんだったら魚の形にするのも
楽しそうですね。
「おもしろき ことも無き世を おもしろく…」
高杉晋作の名句です。
人間も好きです。
この言葉は、いろいろな取り方があると思います。
感じた人の考えかた次第とも言われています。
まあ、今回は素直に受け取って少しでも近づければ良いなと考えました。
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