ボッチは強い

昨日はホワイトデーでした。
もらった人には簡単ではありますが
お返しをしました。
それにしてもヴァレンタインデーとホワイトデーは
盛り上がりませんでしたね。
不景気なのでしょうか。

なかなか考えの違いを合わせようとするのは難しいもの。
特にムラ社会は皆んなと同じでないと仲間と思われない所があります。
これからの時代、そんなのは気にして要られませんよ。

中学生のスマホは良い、悪い。
スポーツは勝つため、楽しむため。
公務員を目指す、終わっている。
飲み会は大事だ、不要だ…

考えを合わせようとするから難しい。
それぞれの道を進めば良いのです。
どうしても歩み寄れない場合は答えは簡単である。

夫婦であれば別れれば良いし、チームであれば別チームに行けばいい。
会社であれば辞める。飲み会は行かない。
自分の主張がしっかりしていれば説得に力を注ぎ、
伝わらなければ上記の行動をとる。

まあ、そんな簡単ではありませんが、
主張があれば独立を目指したり自分の道を貫くべき。

とりあえず楽しければ小さいことを気にしないのが一つの方法。
自分の事でなければ、どうでもいいと思うのが良いのではないか。
それがたとえ自分の身内でも「所詮他人事」と割り切るのが良いのである。

アドラー心理学では、人間の悩みは対人関係と書いてありました。
まさにその通りと思います。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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ボッチでやっていける、生きていける人は強いと思う。
そうなりたい。
会社もそうなのでしょう。
世間にどう思われようと会社の考えを伸ばしていくのが良いと思う。
さあ、週の真ん中水曜日。
そんなんで張り切っていきましょう。

じゃあ.

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