印刷会社は成長してAIが欲しい

明日から夏休みです。
張り切っていきましょう。
 
最近、体重が微増しています。
どうも夕食のラーメンが良くないと思って来ました。
最近になって週に2回くらいラーメンを食べることがあります。
それを辞めてみてどうなるかですね。
 
何でも少しずつ変えてみて
自分にあったことを見つけるようにしています。
なるべく積極的に進めています。
 
昨日、ある経営者と少しお話をする時間がありました。
営業以外の仕事が増え思ったことが進められないと嘆いていました。
会社が成長していると羨ましいなと思いながら話を聞いていました。
そこで雇用を増やして行くと
今まで、エイ!ヤー!で出来たことが
簡単に進まなくなって来たと言っております。
 
社内の平等な規律を作らなければなりません。
いろいろな立場の人を雇用して行く中で規約などグレーの部分が
雇用の度に出てくるようです。
その辺をどうするかの話をしたり、考えたりしなければなりません。
大企業ではないので全て社長の仕事です。
 
それも仕事と言えばそれまでですが、
やらなければならない仕事なのですが、
今まではやっていなかった仕事と時間です。
会社を成長させるのは、
勢いだけだと苦労するように感じました。
まあ、成長のスピードが早ければ苦労と思わないのかもしれません。
 
文盛堂は成長のスピードが遅く、
下手をするとマイナス成長です。
orz
しかし、居心地がいいのは確かです。
 
政治や経済に敏感でなくていいですし、
国の動向に敏感でなくていいです。
ニュースや新聞を毎日注目しなくてもやっていけます。
それらの時間を他のことに使えます。
 
最近は、後継者問題などで継続をしない会社もありますが、
今の文盛堂は継続することが理念を越える課題です。
今の不安定な時代で急成長は危険と考えています。
そう考えるとマイナス成長を続けるわけにいきません。
ゆっくりでいいので継続のため成長をしなければいけません。
 
センサーを搭載しているかのように浮き沈みしながら
底辺で安定することを望んでいるのかもしれません。
その辺の舵取りは近い将来、AI(人工知能)に相談できるかもしれません。
それを購入するためにある程度成長して
設備資金を貯めなければなりませんね。
  
じゃあ.

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