夏休みインターンシップ実施中。
数年後、彼が中学校を卒業し
文盛堂に入ってくれたら嬉しいんですけどね。
今の時代、日本の社会で学歴はほとんど関係ありません。
旧帝大を出たって仕事ができなければ、
コミュニケーションができなければ不採用です。
与えられた仕事をこなすだけの人は生きていけません。
社会で一人で生きていく能力がなければいけませんね。
20〜30年前に学生だった人の中で
今だに「日本は学歴社会だ」と思っている人が多くいます。
時代は流れ変化し続けています。
大きな会社ほどリストラはあります。。
新卒で華やかな会社に入っても30年後には社会情勢は変わるので
仕事も変わります。もっと早くなるかもしれません。
公務員だって同じです。
それな時代なのに学生時代の知識で思考は止まっているのす。
終身雇用の時代は終わり会社は社員を守ってくれません。
(もちろんそんな素振りは、あからさまに見せませんよ)
そんな甘い考えをまだ持っている人は多くいます。
社会に出て経験をたくさん積んだ人が生きていける時代と思います。
たくさん会社にいても色々な意味で仕事の足を引っ張る人がどうしてもいます。
パレートの法則ですね。
誰と仕事をしたいか?大事です。
それが際立つ時代になるでしょう。
インターンシップで思いました。
じゃあ.