やれる仕事と積読と時間

積読が増えてきたので貧乏性の私は積読を無視できず頑張って読もうと思います。
バスや電車を乗らない生活です。バタバタしてきた中、読む時間を取れません。そうは言っても分刻みのスケジュールの社長や大臣ではありません。自分次第で何とか読書の時間は取れるものです。10分でいいのです。TVを見る時間はありますからね。新年会には何とか参加しますからねw
意思を決めていないからダラダラしてしまうのです。
 
しかし、本を読み始めて「面白くない」、「難しい」、「気が乗らない」などということがどうしても起きてしまいます。人間だから仕方ないですね。そればかりだとダメですよ。
そんな時は……。頑張って最後まで読むか、途中で諦めるか。私の場合、途中で諦めます。政府が得意の先送り。どこかで読むときが来るだろうと期待をして貧乏性の私は処分できず積読です。そして本を購入。
 
あ、無限ループです。積読が減りせん。
 
なんか仕事に似ています。やらない仕事を判断し処分できません。本も仕事も処分できなければいけないのかもしれません。人生、やれる時間は決まっています。

あなたの人生はあと何時間ですか。
 
= あと〇〇年 * 365日 * 16時間(睡眠を除く1日, 2/3)
 
じゃあ.

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