年賀はがきを勝手に予測する

予言します。
今年の年賀はがきは増えます!
ムフフ。
 
堂々と予測する人って責任がないことに対し好きなことが言えます。
また、単に人と反対(少数派)を予測することで
注目を集めることができます。
あまり考えていない人は想定外に引かれるものです。
そして2択のどちらかの予測がたまたま当たることでさらに注目が集まります。
予測のギャンブルで人を引きつけることができるんですね。
 
年々発売枚数が減っているお年玉くじ付き年賀はがきです。
今年はコロナ禍で冠婚葬祭が減り直接人にあえない時期が長いと思います。
それで年賀はがきが増える予想されます。
それにしても別に挨拶程度ならSNSでいいではないでしょうか。
高齢化で年賀はがきを出す人は多く減っています。
SNSを使う年齢層は増えています。
コロナ禍での影響は年賀はがきに対しては、
きっと減少に歯止めはかけられませんね。
 
今さら年賀はがき印刷の売り上げウエイトが高い印刷会社は、
スーパーかコンビニの年賀はがき印刷を請け負っているところくらいだと思います。
ここ数年の傾向で効率を考え年賀はがき印刷をしない印刷会社もあります。
 
文盛堂はそんなことはありませんよ。
まだまだ地域に高齢者が多くいますので
お手伝いさせていただきます。
 
じゃあ.

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