ウィズ コロナで変わる変わらない

年末に向け少し仕事が入ってきました。よかったです。
忙しいとなぜかウキウキして充実します。
仕事は例年やっているもので、
この辺の仕事はウィズ コロナでも無くならないのでしょう。
 
そこそこの印刷物になると
相見積もりを通ってからの仕事になってきました。
それだけ印刷仕事に各社の付加価値は入っていないのだと思います。
印刷技術の進歩で印刷会社から粗悪品の印刷物はほとんどなくなりました。
昔はとんでもない仕上がりの印刷物が見られました。
今では、どこの印刷会社に頼んでもそこそこの品質です。
そうなると安い印刷会社を選ぶ流れはウィズ コロナでも変わらないのかと思います。
 
横一線の印刷会社でどう抜け出すか。
どこの経営者も悩みどころです。
忖度も一つの特徴かもしれません。
接待も一つの特徴かもしれません。
ただ、そういうやり方は変わってくるのかもしれません。
 
社会に対し真摯に対応することかな。
「社会に必要とされない = 不要」
ですからね。
 
じゃあ.

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