先日、早朝に会社を出る用事がありました。
コーヒーを買おうとコンビニに寄ると多くの車が駐車してあり、
多くの人が車内で食事をしていました。早くから働いていた知らない世界がありました。
　
自分は日中しか働いていなく、ぬくぬくと暮らしているのだと思いました。
それはそれで問題ないのですが頑張っている人を見ると刺激を受けます。
またコロナ禍で仕事がないものだと思っていましたが、忙しい世界もあるのだと感じました。その気になれば仕事はあるものです。
　
コンビニは24時間営業がほとんどなので
夜に働いている人、早朝に働いている人には大変ありがたいでしょう。
コンビニのない時代は田舎の夜中にお店は開いていません。
出勤前の忙しい時にお弁当作りに時間を取られていたでしょう。
　
日本中、便利になりました。
仕事を裏で支える機能も多く立ち上がっています。押し付けることはしませんが、そんな環境に感謝しつつ働いていかないといけません。感謝ですね。

人の役に立つ仕事がたくさんあります。
いつの時代もそこを考えてやって行くと会社は永続できるでしょう。
印刷会社は時代の岐路に立たされていいますが核は社会の役に立つことです。
お客様の役に立つことが重要かと思いますが、この先いろいろな仕事の依頼があるでしょう。もしかしたらお客様より法に触れる仕事の依頼があるかもしれません。
過去に大企業、大臣、官僚でも悪いことをして捕まっています。法に触れる仕事は断らなければいけないのです。ですのでお客様の役に立つことではなく、その先の社会に役に立つかが重要なのです。
そんなことを感じました。
　
じゃあ.