立ち話はcommunication

同業者の営業と、とある駐車場で立ち話をした。まあ仕事がないことで、お互いの傷を舐め合う。ネガティブな話をしても何も起こらないことはわかっています。これも田舎あるある、コミュニケーションの取り方の一つである。ネガティブ思考は良くないですね。コミュニケーションをとったことは良いことです。まあその時その時の使い方と言ったところです。
 
まあお互いが頑張って業界を活性化できれば良いのですが、そんな簡単なことではありません。大手が頑張っても上手くいかないのですから。そうとしても文盛堂のやれることにはベストを尽くさなければいけません。文盛堂を守るのは文盛堂でしかありません。
宝くじが当たれば話は別ですが、文盛堂の本業は宝くじを買うことではありません。せどりやギャンブルをする会社ではなく印刷会社です。技術を高め地域から信頼を得られるよう仕事をするしかないですね。
 
まあ頑張れってことですね。
 
じゃあ.

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