時間は黙っていても流れていきます。
震災が起きようとコロナ禍だからと言っても時間は流れています。
印刷業界の景気は下がっています。業界の景気が下がっていても文盛堂の価値を上げることはできます。その努力をしたのでしょうか。
今や情報を簡単に手に入れることができます。知識を入れることは容易いことです。ネットだけでは情報が薄っぺらで信憑性が乏しいのが実情です。そこで本当に必要な情報は書籍です。書籍もECサイトのおかげで都市部の大型書店に行かなくても手に入れ読む事ができます。
この1年、比較的時間は取れましたので知識を上げることはできました。それだけでは評論家と同じで実践が伴っていません。入れた知識を実践で使って初めてスキルが上がったと言えます。
知識と実践で考えると実際この1年でスキルは上がったとは言えないでしょう。スキルを上げ社会に役立つサービスを展開していく事が今後の課題です。
まあ一言で言えば、頑張れって事ですね。
じゃあ.