任意団体のwebサイト構築と管理のお仕事が入りました。
今までもwebサイトはありました。なかなか更新ができず更新頻度が低く悩んでいたところ、相談を受けました。
任意団体は大体のところ収益事業を行っていないのでwebサイトに使う予算を多く持っていません。しかし情報は発信したい。ホントどこもお悩みですね。よくある話です。
　
そこで文盛堂は考えました。最初のトップページは文盛堂で作ります。その後、団体側からは掲載情報をデータで送ってもらいます。文盛堂は逐一掲載をします。これでやっています。フォーマットを作り上げたのでそんなことができるようになりました。
　
webサイトの多くは更新が止まっています。更新の止まっているwebサイトは検索でも下の方へ行ってしまうでしょう。そうなるとインターネット上に存在していないことと同等です。悲しいですね。
　
せっかく良い活動しているのですから会員のため、地域のために情報発信は重要ですね。管理のできる人が立ち上げ存在しているうちはいいのですが、その方が転勤などでいなくなると更新が止まってしまう話はよくあります。学校なんかからも同じような相談を受けます。
何事も継続することが重要です。更新していないwebサイトは信頼さえ失います。
webサイトといえどもちゃんと考えないとロスになってしまいます。
　
じゃあ.