マネの真似、ジョブズの真似

同じ服しか着ない。服を選ぶ時間が無駄。とか言っている人を聞きます。
アインシュタインの真似なのか、ジョブズが大好きなのか。そんなとこだと思います。
 
聞くところによるとジョブズは、 ISSEY MIYAKE にオーダーして黒のタートルネックを作ってもらっていたとか。何着注文したのか知りませんが、ちゃんと採寸して、生地だってそれなりでしょう。着心地最高、お気に入り中のお気に入り。そりゃあ毎日着ますよね。
 
それをそこらの人が真似したって何も起こりません。ジョブズと環境が違うのですから。仮装ハロウィンならいいでしょう。
それにしても書道も絵も模写が基本です。まずは模写から技術を得てオリジナルにいくのがいいでしょう。なのでジョブズの真似をして自分をステップアップするのは有りか。ただ彼の性格は最悪に等しいです。

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マネの真似から印象派が派生したと言われています。
印象派のウォールアートを飾れるほどの生活がしてみたいものです。
 

ジョブズは、尊敬するSONYの工場を訪れてみんなが着ている作業着(制服)に興味をもたれたそうです。それをアップル社内に持ち込もうとしたが却下されたのです。文化の違いでしょうか。
そう思うと普通の人だと作業着が最適で最高なのかもしれません。ジョブズも叶えられなかった夢が作業着。これこそ理想なのかも知れません。
少し文盛堂の作業着を考えてみようかと思いました。今はスウェットに、社名の刺繍やプリントをしたものです。
   
じゃあ.

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