ちょっと仕事が出てきた

少しずつ仕事が入ってきております。ありがたいですね。仕事は細かい方がいいのです。それが文盛堂のスタイルです。
英語表記: BUNSEIDO Style(英語表記にする理由は不明)

コロナ禍以前だと11月に仕事が忙しく12月上旬くらいまで忙しさが続きました。それが12月はすっかりおとなしく大掃除を前倒しででました。
今年も見積もりではほとんど勝てず、あまり安いものは追いかけない方がいいのかと思い始めています。(負け惜しみ?)
そんな感じです。
そしてこれが「新しい印刷会社様式」なのかもしれません。
  
先日のIGAS 2022のとあるブースで「忙しく遅くまで仕事をしたいものです」と相談させていただいたところ、忙しくて残業してはいけません。まだそんなことを望むのですか!?と不思議がられました。私の思考は古いのかもしれません。反省です。
 
ただ理想は理想です。直接的な利益を上げるのが企業としての使命です。忙しく働くのも、自分のペースで働くのも、自分の合ったスタイルで仕事をすればストレスないのでしょう。どちらにしろ自分に合ったスタイルで利益を出していけばいいのかと思います。
しかしね。今まで思い通りになった試しがありません。それが楽しいのです。
 
じゃあ.

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