目標と目的と思考のフィルターと

就職先を聞いただけで人を優秀か、そうでないか判断する人がいます。大学名を聞いたりしただけでも同じことです。そのほか所属している組織でもそうですね。人口が多く、就職先や大学が少なかった30年以上前はそうだったのでしょう。
過去の知識をそのまま現代に持ち込み話される方々が多いと感じます。過去の思い込みです。
残念ですが、そういう方とは交わることは減っていくでしょうね。話が進みません。
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時は流れ現代は常に変化しています。上場企業や公務で働いたことのある人、国立大学や東京六大学に入学した人だって地方にもゴロゴロいます。それらに属すことが目的で頑張った結果、中身がない人が多いこと多いこと。目的と目標の設定が間違ったのでしょう。
そんな中で確かに優秀な人はいるでしょう。そうでない方もいるでしょう。
話をしていても例えが30年以上前のことを淡々と語られても……
 
「人の振り見て我が振り直せ」
 
現代のことはフィルターを通して、見たり考えたりできないと、とんでもない方向へ徐々に引き込まれていきます。
それが、情弱(情報弱者)ですね。現代の詐欺行為は情弱を狙ったものが多いです。間違った知識を鵜呑みにしてはいけません。ネットなどの情報を鵜呑みにしてはいけません。よーく自分の頭で考えないといけないのです。
そればかりは自分次第なのです。
 
優秀でない自分は気楽な立場です。それが目標だったのか !? それとも何も考えなかった結果なのか!?
 
じゃあ.

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