このご時世でお客様からデータ納品をCDでして欲しいと連絡がありました。
「メールで送っても良いですか?」の問いに、
「契約書に書いてあるのでCDでお願いします」と言われました。
まあ、ここでどうこう言っても始まりません。
CDに焼いて納品することにしました。
しかし、文盛堂には在庫のCDがありません。
新たに買わないといけません。
今後、買ったCDが日の目を見ることはあるのでしょうか。
在庫を増やすだけのことになります……。
CD納品なんて、何年ぶりでしょうか。
最近は本当に見なくなりました。
昔は当たり前だったのですが、
最近はUSBですら減ってきました。
時代の流れを感じます。
とはいえ、
契約書に書いてある以上、
こちらとしては対応するしかありません。
こういうところに、
仕事の現実があります。
効率だけを考えれば、
メールやクラウドの方が早い。
でも、
ルールや運用は、
そんな簡単には変わりません。
決まったことは次回以降でないと変えられません。
数年後にまた
「CDでお願いします」
と言われる可能性もゼロではありません。
意外と国への提出書類とかもCDがあった気がします。
そう考えると、
捨てられないのです。
地方の小さな会社は、
こういう細かいことに対応しながら、
今日も仕事をしています。
DVDでは、ダメなんでしょうかね……
余ったCDは音楽CDにして車で聴くかな。
私の車にはCDプレーヤーがついているのです。
じゃあ.