WWDC2017で新しいapple製品がぞろぞろと発表されました。
目玉はスマートスピーカーのHomePod.
appleは、お得意の後出しジャンケンで高級機を出すこと。
先行はGoogle Homeとamazon Echo.
3社とも共通はストリーミングサービスを持っていること。
ソフトとハードが揃って他者を寄せ付けない感じですね。
今後はここから発展してアシスタントサービスができるようになるのかな。
日本語に対応して一気に加速しそう。
子供の頃に想像していた未来に一歩近づく。
TVドラマ「ナイトライダー」のような自動運転がそこまで来ているので
音声認識と合わせてナイト2000のような車は手の届くところです。
Siriを使っていると、喋り続けるのは結構疲れるもの。
クリックやタップなどの行為の方が気楽な場合がある。
そしてコンピュータの声を聞き続けるのも意外と楽ではない。
モニターで返してもらった方が楽なか。
バリアフリーという点では両方を兼ね備えた方がいいですね。
ただ、両手がふさがっていたり汚れている
運転やキッチン、工場などは音声認識が便利ですね。
Iotが叫ばれていて、どうなるかなと思っていたが
音声認識の方に流れていくかな。
印刷機など工作機械にはどう入り込むか。
音声で指示を出す程度しか想像できない…。
想像力が乏しくてすみません。
まずは家電とかにどんどん入り込んでいきそう。
エアコンやロボット掃除機なんかに音声認識がマッチしますね。
そして自己学習すれば音声認識すら不要で勝手に仕事をしそうですね。
まあ、急にそんな未来は来ませんが、
時代が動いていることを感じます。
印刷会社はどこへ行く。
じゃあ.