春に向け計画

日中は陽が出て暖かい陽が増えてきました。その反面、放射冷却で氷の朝を迎えます。雪の日より晴れの日の朝の方が気温が低いです。
通学の小学生がみんなで氷で滑ったり割ったり遊んでいます。

これも、もうすぐの辛抱です。深夜が氷点下にならないとやっと活動的になれます。ネットでニュースを読んでいると大企業は事業の売却や撤退、縮小など今を耐えている感じがします。大手といえども資金に苦労しているでしょう。今後の景気回復に向けての準備だと思います。
小規模事業所、中小企業は売ったり撤退したり、縮小したりできません。そこまで資源がないのです。本当に耐え忍ぶという感じでしょう。いくら景気が回復に向かい耐え忍んでも次の準備の体力はありません。緩やかに体力を回復させるしかできません。急な回復は大企業の特権なのです。
徐々に回復していく計画を立てるのが賢明かもしれませんね。それにしてもこの景気が底なのか、まだ下落に向かうのかは誰も予測できません。
 
じゃあ.

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